2026年1月、来日4年ぶりとなるレディーガガのドームツアーが始まる。
公演をより楽しむために、レディーガガの生き方や彼女のポリシーなどを紹介してみましょう。
公演情報
2026年1月21、22日に大阪京セラドーム
1月25、26、29、30日に東京ドーム
プロフィール
芸名 : レディー・ガガ
シンガーソングライター、音楽プロデューサー、女優、実業家、慈善活動家
本名 : ステファニー・ジョアン・アンジェリ ーナ・ジャーマノッタ
生年月日: 1986年3月28日生 39歳
出身: アメリカ合衆国ニューヨーク州ニューヨーク
生い立ちとティーンティジャー時代
インターネット事業の実業家、裕福なイタリア系アメリカ人の家庭に生まれたステファニー(レディーガガ)。裕福な家庭に生まれ、4歳からピアノを始める。
ステファニーがどれだけ裕福な家庭に育ったかのエピソードとして、ミドルスクールにヒルトン姉妹も在籍していたマンハッタンの聖人女子学園に入学。そこで、14歳のステファニー「いじめ」にあう。一代で富裕層に成り上がったイタリア系アメリカ人の娘のステファニー。だが、聖人女子学園とは、「お嬢様学校」として、先祖代々から富裕層が通う学校であり、自分のルーツがイタリア系だという事も差別の対象であった。
ゴミ箱に放り投げ込まれる、ロッカーに落書きをされる、「売女」と呼ばれて廊下で吊し上げられるなどの「いじめ」にあう。「いじめ」を受けた原因は、他にもあり「個性的で、目立っていた(目立ちたがり)」というのもであった。
17歳の時に、世界で20人しか飛び級が出来ないニューヨーク大学芸術学部に入学。そこで本格的に音楽を学ぶ。大学で、ステファニーのファッションは奇抜でより個性的になり、「いじめ」にあう。「あんたレズなの?」「そんな格好していてもあんたのことなんか誰も見てないから!」と言われ、「ステファニー・ジャーマノッタ、お前は絶対に有名にはなれない」というタイトルのfacebookグループまで作成されもした。そして、大学入学から1年半後に中退という決断をステファニーはした。
大学を辞める際に、両親と「1年以内にレコード会社と契約をしなければ、大学に戻る」とも約束して、同時に親元からも離れて自身で援助もなく生活し始める。
親からの自立と下積み時代
大学を中退して、本格的に歌手になる!と決めたステファニー。キーボードを引きずりながら、歌える場所を求めてバーや酒場を探し歩いた。デフ・ジャム・レコーディングと19歳の時に契約するが、すぐに契約を解消。2007年にインタースコープ・レコードと契約をして有名シンガー達に楽曲を提供するようになる。
彼女自身がすぐにブレイクする事もなく、ウェイトレスやストリッパーとして働く。バーレスクでロックポップオペラのショーなども行う。ドラッグクウィーンやゴーゴーガールズなどとも交流を持ち、自由を味わうが父親はとてもショックを受けたようだ。その頃は、父親の顔もまともに見れなかったというステファニー。
レディー・ガガの誕生
音楽プロデューサーのロブ・フサーリは、ステファニーの声をクィーンの「フレディー・マーキュリー」と同じ雰囲気を重ね合わせます。
クィーンの楽曲で「REDIO GA GA」という曲がありますが、いつもステファニーと会う時に、フサーリは「REDIO GA GA」を歌っており、いつの間にかステファニーを「GA GA」と読んでいた事から「レディー・ガガ」が誕生した。ステファニーはこの「レディー・ガガ」という芸名がとても気に入り、今までのステファニーを封印する事となる。
ヒット作「ボーン・ディス・ウェイ」
「レディー・ガガ」となり、「ジャスト・ダンス」や「ポーカーフェイス」が世界的に大ヒットしたガガ。その中でも「ボーン・ディス・ウェイ」は、あまりにも個性が強すぎて「いじめ」を受けてきた彼女から、同じ立場にあるティーンエイジャー達へのメッセージとも思える歌詞だ。
一部歌詞を紹介して行こう。
My mama told me when Iwas young
小さい頃、ママが私に教えてくれたわ
We are all born superstars
「みんな、生まれながらのスーパースターなんだ」って
Thee’s nothing wrong with loving who you are
ありのままを愛することは変なことではない
A different lover is not a sin
周りと違う人を愛することは罪じゃないわ
No matter gay, straight, or bi
ゲイでも、ストレートでも、バイセクシャルでも
Lesbian, transgender life
レズビアンでも、トランスジェンダーでも、
I’m on the right track, baby
何も問題なんてないわ
I was born to survive
生きるために生まれてきたのよ
No matter black, white, or beige
黒でも、白でも、ベージュでも、
Chola or Orient made
混血でも、生まれがどこでも、
I’m on the right track, baby
何も問題なんてないわ
I was born to be brave!
生まれたからには勇気を出すの
まとめ
裕福だけではなく、両親からも沢山の愛をもらい個性豊かに育ったガガ。ティーンエイジャーの頃は、その強すぎる個性が故に学校では「いじめ」を受けてきた。
だが、その経験から「人の違いを受け入れる」ことの愛で生まれた「ボーン・ディス・ウェイ」が世界中で大ヒット。
4年ぶりの来日公演、ドームでの「ボーン・ディス・ウェイ」のファンとの大合唱は大感動するに違いないでしょう!



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