今、小学生女児の間で大ブームな「シール帳」。もはや、小学生女児だけではなく、幼児〜大人まで虜にする「シール帳」。
「シール帳」とは、果たしてどんなものなのだろうか?
シール帳とは?
手帳や台紙にお気に入りのシールを貼り付けて、コレクションする(保管、鑑賞する)手帳やファイルのこと。
このシール帳での「シール交換」というコミュニケーションの遊びが、大人〜小学生女児を中心に大ブームを起こしています。
シール帳は、平成からの再ブームだった!
シール帳は元々、平成時代に小学生だった女の子達の間で流行ってました。
平成時代の1999年代後半から2000年代初めに小学生だった女の子達の世代を「平成女児」と呼んでいます。
「平成レトロブーム」「平成リバイバル」などから、再び「シール帳」が注目されることになりました。当時平成女児だった大人が、懐かしさもあり再ブーム。Z世代や、α世代の子ども達は、携帯やPCなどの画面上のコミュニケーションではなく、令和時代のデジタルでは味わえない対面でのシール交換、交渉などが人気となりました。
ボンボンドロップシールが人気の火をつけた。
「シール帳ブーム」に火を付けさせたのに忘れてならないのが、この「ボンボンドロップシール」。平成女児が大人となり、その形や見た目の懐かしさでブーム。2024年3月に登場して、SNSで爆発的な大ヒットしてます。
スマホケースや鏡、トレカケースなどにボンボンドロップシールや他のシールを貼ってデコレーションする、「デコ活」という言葉も生みました。
登場から2024年12月には、ディズニーやサンリオともコラボ商品を出し、更なる大ヒット。
2025年以降はコラボキャラクターもどんどん増えて、「シール帳」の人気が令和女児の間で確立。今じゃ「ボンボンドロップシール」を知らない令和女児はいないとも言えるでしょう。
「ボンボンドロップシール」とは?
「ボンボンドロップシール」とは、ぷくっとした見た目で、そのぷっくらしている部分が透明になっており、しずくが入っているような見た目のシール。そのしずくの様な透明な物は樹脂で、詰め込まれてぷっくらしてた「ちゅるん感」が魅力。
「レート」とは?
シール帳に関する用語は、アイテムの種類から交換・収集用語まで様々あります。
その中でも、一際「何?」と思う用語が「レート」。「レート」とは、シールの価値や人気度のこと。
α世代である、令和女児のシール交換の場に耳を傾けていると、「このシールはレートが高いな、、。けど、このシールだったら交換してもいいよ!」、「高レートのシールあげたのに、低レートシールしかくれなかった!」という声を耳にします。
もはや「レート」は、交渉を楽しめる用語でもあり、相手との深まりを良くも悪くもします。
他には「シーコ」=シール交換、なんていう用語もあります。実は、「平成女児」はシール帳の影響で認知度がアップされて、2025年の新語・流行語大賞にノミネートされました。
まとめ
「平成リバイバル」や「ボンボンドロップシール」の影響で、大人になった「平成女児」達の間で再ブームとなった「シール帳」。
いつの間にかそのブームは、Z世代を通り越して、α世代である令和女児達の間で用語まで作られて大ブームとなっています。
令和女児達へのお祝いや、プレゼントに迷ったら、是非「レートが高いシール」などはいかがでしょうか?


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