冨士眞奈美、娘リズの子育てに学ぶ「心の余裕」

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126日に放送された「徹子の部屋」(テレビ朝日 月〜金曜日午後1時)に出演した女優と随筆家の冨士眞奈美と女優加賀まりこ。

トークの中で出てきた、冨士眞奈美の1人娘のリズの名前。「元旦那」「子どもが欲しくて女優を辞めた」「専業主婦」など、冨士のから出てくる数々の言葉。

母親として冨士眞奈美がどんな子育てをしてきたか興味がある方もいるだろう。そんな冨士眞奈美の子育てエピソードを見ていきましょう。

岩崎リズ|著者|婦人公論.jp

出典:婦人公論

 

中学時代のいじめ

娘のリズが中学生の頃、母である冨士眞奈美がお弁当に「ステーキ」を入れたことにより、いじめが始まります。

上履きを隠されたり、筆箱を捨てられてたり、、、。そしてリズが、学校の教師に話をしたところ、「いじめられるお前にも原因があるんじゃないか」と不理屈な事を言われてしまいます。

いじめに遭ったリズ。学校の対応に冨士が行った事とは?

リズが母である冨士眞奈美へその事を話して、かなりショックを受けた冨士。「絶対にいじめはダメだ」という冨士の信念と娘への愛情で、学校になんと原稿用紙12枚の手紙を書き、直談判しに行ったそうです。

そして、それにビックリした教師が「いじめ」をした全員を呼びやっと叱ってくれました。

高校での不登校。持たせた水筒とは?

高校生の時に不登校となったリズ。その時に冨士は、「これを持って行けば大丈夫」と水筒を持たせます。

勇気を持って学校に行き、休み時間に飲んでみたらなんと、中身はウーロンハイ!

冨士の真意。

「友達を作る魔法の飲み物よ」とリズに告げた冨士。「リラックスできるし、クラスの子と回し飲みすれば、一緒に楽しくなって仲良くなれると思ったから」と。

冨士は、「大らかになりなさい」と伝えたかったそうです。

2丁目に連れ出す

水筒事件を娘のリズが冨士に怒ると、今度は毎晩の様に新宿2丁目にリズを連れ出す冨士。

冨士が当時好きだった尾崎豊の曲を、オネエたちとカラオケで熱唱したり、世間の常識と掛け離れた空間を見せました。

リズは、オネエ達に出会えた経験から、「もっと自由に生きていいんだ」と高校それから楽しく通えたそうです。

母、冨士眞奈美

1938115日生まれ。静岡県出身。1956年にデビューし、女優、エッセイストや俳人としても活躍。

36歳の1974年に脚本家の林秀彦と結婚。その後、37歳の時に娘のリズをもうけたのを機に女優業を休業し、(CM出演やエッセイ・小説などの執筆などは続けていたそう)家庭に入る。結婚から10年後の1984年に離婚により芸能活動再開。

娘、岩崎リズ

197618日生まれ。東京都港区出身。母は女優・随筆家の冨士眞奈美。父は脚本家の林秀彦。

女子美術短期大学卒業。在学中、インディーズバンド「ExLizzy」の活躍と日本脚本家連盟ライターズスクールでシナリオを学び、脚本家として活躍。

2009年には、「DATASHIP」で小説家デビュー。中学時代の「いじめ」に遭っていた頃に記していたメモを元にこの小説を書く。

まとめ

女優、冨士眞奈美の娘として誕生したリズ。10代の頃は「いじめ」や「不登校」という問題に苦しんでいた事もあったが、その経験もバネとなり脚本家、小説家、タレントとしてマルチに活躍。その背景にある、母冨士眞奈美の大胆な子育てには賛否両論もあるが、愛情から生まれた行動でしょう。

昔より「いじめ」や「不登校」というワードがより多くなった現代。当事者になった親子はより深く考えてしまい、神経質になり、悪循環になってしまうケースもあります。

ここで、冨士眞奈美の「大らかになりなさい」という言葉や、リズの「もっと自由に生きていい」とう言葉は、当事者親子だからこそ言えるメッセージではないでしょうか?

 

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