2026年1月17日にスイスで行われた、スノーボード、ハーフパイプW杯男子決勝。2022年北京五輪金メダリストの平野歩夢選手(TOKIOインカラミ)が1回目途中で転倒し顔面を強打して流血、ボードも先端が破損してしまったそうです。なんとか立ち上がり、ゴール地点まで行き着くも、2回目は棄権、12位という結果。
まずは、平野歩夢選手のプロフィールや家族構成、経歴を見ていきましょう。
プロフィール
名前:平野歩夢(ひらのあゆむ)
スノーボーダー、スケートボーダー
ニックネーム:あゆむ
生年月日:1998年11月29日
出身:新潟県村上市
身長:165cm
体重: 50kg
血液型:非公開
出身校: 開志国際高校卒業
日本大学スポーツ科学卒業
オリンピックでの主な成績など
2022年 北京オリンピック 男子ハーフパイプ 金メダル。
2014年 ソチオリンピック 男子ハーフパイプ 銀メダル。
2018年 平昌オリンピック 男子ハーフパイプ 銀メダル。
その他の大会、Winter XGAMESでは、金メダルを2回、銀メダルを2回を獲得。バートン・グローバルオープンシリーズでも金メダルを4回、銀メダルを2回、銅メダルを1回獲得。ワールドカップでも金メダルを2回獲得しています!
2008年、平野歩夢選手が小学4年生の時には、なんと、スノーボードメーカーのバートンとプロ契約をし、2026年の現在もプロ契約が続いています。
父:平野英功(ひらのひでのり)さん
元々、准公務員でしたが、プロサーファーを目指して、退職。その後、サーフショップを経営。子供達をプロサーファーにしようと思ったそうですが、長男英樹さんが海で溺れてしまい、サーフィンが嫌いになってしまったそうで、、、。
その後、平野歩夢選手が3歳ぐらいの時に、借金800万円をして、村山市の老朽化した体育館を改修して「日本海スケートパーク」を造ったそうです。ですが老朽化の為、現在では2025年6月1日に「村上市スケートパーク」愛称「ブルボンスケートパーク村上」として、リニューアルオープンしてます。
母:平野富美子(ひらのふみこ)さん
平野選手の名前を付けたのは母富美子さん。「夢に向かって一歩一歩、歩んでいって欲しい」という願いを込めて名付けたそうです。
精神面、健康面でも平野選手のサポート役として、平野選手のSNSでは、母富美子さんが作った愛情いっぱいのお弁当の画像と共に、平野選手から母へ、感謝の言葉が載せられています。
兄:平野英樹(ひらのえいじゅ)さん
1995年7月23日生まれ。弟の歩夢選手の3歳年上で、12歳の時に、当時最年少のプロスノーボーダーになりました。
弟:平野海祝(ひらのかいしゅう)
2002年10月14日生まれ。兄、歩夢選手より4歳年下。
ソチオリンピックでの兄平野歩夢選手の活躍を見て、12歳でスノーボーダーを目指したそうです。兄歩夢選手と同じ開志国際高校卒業、日本大学スポーツ科学部在学。「TOKIOインカラミ」所属とこちらも兄の歩夢選手と一緒です。弟の海祝選手も数々の成績を残しています。
2018年カドローナ 世界ジュニア選手権では銅メダル。
2020年ローザンヌユースオリンピックでは銀メダル。
2022年コロラド州アスペンで開催されたX GAMESスーパーハイプで銅メダル。
結婚、そして第一子誕生
ご両親の愛情からご兄弟全員がスノーボーダーとして活躍し、数々の功績を残して行っている平野歩夢選手ですが、2024年3月19日に、自身のSNSでご結婚を発表しています。ご結婚相手は、一般の方の様で公表はしていませんが、「これから、新しい家族も増える予定です」とも発表しています。
2025年12月の時点でお子さんが誕生し、1歳を過ぎている事が伝えられています。
トリプルコーク1440
平野歩夢選手は、2022年の北京オリンピックで、人類史上最高難関度トリプルコーク1440を初めて成功させた選手でもあります。
トリプルコーク1440という技は、ジャンプした後に、縦に3回、横に4回、回転軸をずらしながら、手がその間の着地まで、板のどこを掴んでいるかも評価される技だそうです。2026年現在では、オーストラリアのスコットジェームズ選手、戸塚優斗選手、平野流佳選手、イチェウン選手が成功させています。
過去の大きな怪我
こんな快挙を成し遂げた平野歩夢選手ですが、過去には大きな怪我を沢山なさってます。
2017年 肝臓破裂の重症、2023年 左肩靱帯の負傷、2024年 右肋骨を骨折、2025年 左肋骨を骨折。
まとめ
2026年1月17日に行われたスイスでのハーフパイプW杯。負傷、棄権、12位となった平野歩夢選手。左股関節と、右膝の痛みも訴えてるそうです。
ですが、4歳から滑ることを始めて、大変な困難もあったと思いますが、家族の愛と、鋼の精神力で快挙を何度も成し遂げてきました。
2026年ミラノコルティナオリンピックでは、お子さんが誕生して、初のオリンピックです。是非、大きな困難にも負けない平野歩夢選手の活躍を応援して行きたいですね。







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